小杉高等学校

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教育方針

校訓

自主 創造 明朗

教育方針

  • 健康な心身を育み、自主自律の精神と実践力を養う。
  • 思考力や判断力を伸ばし、世界を視野に進路を拓く応用、創造の力を養う。
  • 真理と正義を愛し、責任を重んじ、情操豊かで明朗な人間性を培う。

学校長より

【ご挨拶】
本校は、後に東京帝国大学総長となり戦後日本の復興や、6・3・3・4制等の戦後民主教育制度の確立に尽力された南原繁先生(当時射水郡長)の提唱により、大正8年に「射水郡立農業公民学校」として開校しました。その後、幾多の変遷を経て、平成7年度に、普通科・農業科併設校から本県初の総合学科単独校に改編され、現在に至っており、2019年には創立100周年を迎えた伝統と歴史を有する学校です。これまで卒業生は1万8千名を超え、県内外を問わず、幅広い分野で活躍されておられます。
本校では、創校の父である南原繁先生が好んで若者に贈った言葉である「The nearest duty」~今このときに全力を~をスクールモットーとし、生徒諸君はこの南原魂を胸に刻み、学習、部活動、学校行事等に一生懸命に取り組み、若き青春のエネルギーを燃やしています。
本校では、「探究」「美術・スポーツ」「生活・ビジネス」の3系列を設けており、2年次より進路に応じて系列を選択します。また、1年次の「産業社会と人間」や2・3年次の「総合的な探究の時間」を活用して3年間を見通したキャリア教育・進路学習を行うなど、総合学科の特色を生かした教育活動を実施しています。 また、主体的・協働的な学びを引き出す授業実践に取り組むとともに、生徒の学ぶ意欲を育むため、富山大学や富山ガラス工房などでの学校外の学修を高校の単位として認定する仕組みも導入しています。
部活動も活発であり、特に柔道部は全国大会の常連であり、これまで、女子団体全国優勝、男子団体全国準優勝をはじめ、個人では幾多の全国大会や国際大会で優勝者を輩出するなど、輝かしい栄光と実績を有しています。
今後とも本校では、生徒・保護者、地域社会の期待に応えるべく、個々の生徒の能力等を伸長し、多様な進路実現を図る教育を推進し、母校や郷土に誇りと愛着をもち、社会の発展に貢献できる有為な人材の育成に努めてまいります。皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。

富山県立小杉高等学校 校長 木倉 敏彦

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